| 素敵な絵と郷愁のトランペット |
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さて音楽を奏でる楽器には多くの種類がありますが、ここでは金管楽器を御紹介しましょう。 先ず管楽器についてですが、唇の振動が筒を通過する事により発音する仕組みの楽器を現わします。 この管楽器の中でも材質が真鍮で出来ているものを、金管楽器と呼ぶのです。 従って厳密には、金属製であれば全て金管楽器である、ということではないのです。 即ち唇の振動が音になる、この仕組みを持って更に真鍮製である場合のみ、金管楽器の範囲に含まれるのです。 その為にフルートは金管楽器ではなく、木管楽器になるのです。 言わば直感的に考えれば、ラッパとフルートの違いでしょうか。 本来金管楽器の構造とはラッパがその典型で、息を吹き込む穴であるマウスピースと音を大きくする朝顔(ベルといいます)を持っているのです。 そして全体が円筒や円錐形の管で連結されていて、音の高さは管の長さで決まるのです。 そして管楽器には、管の長さを変える為の穴があり、これを指で押さえることによって音階の演奏が可能になるのです。 その他、トランペット等の様に二重の管を持つことによって、それをスライドさせて管の長さを変更する仕組みもあります。 この金管楽器には、実に色々な種類があります。 金管楽器の代表的なものには、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ等が挙げられます。 因みに金色の「サックス」(sax)(サクソフォーンsaxophone サキソフォン)は、金属製の木管楽器の一種であり、金管楽器ではありません。 やはりジャズ等でよく演奏に使われるのは、トランペットでしょうか。 実際トランペットを一人で吹いているのは、とても素敵な絵になるものですね。 その昔下校時間には夜空のトランペットの音楽を流す、こんな中学校もあったそうですが、何と郷愁に溢れた情景でしょうか。 皆さんにも金管楽器の思い出が、何処かにありませんか。 どちらかと言えば自ら演奏するより、好きな音楽が金管楽器で演奏されたというケース、こちらの方が多いのではありませんか。
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