| 初心者にお勧めの楽譜 その2 |
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この項では「バーナムピアノテクニック1」を御紹介しましょう。これはピアノの教則本の中でも、特に初心者にお勧め出来ます。何故なら一曲一曲が短くて、全部の曲に題名が付されており、それに併せた挿し絵も描かれているので、お子様にでも曲のイメージが湧き出る様にと工夫されているのです。 しかもこの挿絵には意図的に、目と鼻と口が描かれていません。これはピアノを弾く人が、その表情を空想しながら弾ける様にと、心憎いばかりの趣向が凝らされているのです。 そこで初心者はバーナムシリーズの「ミニブック」から開始して「導入書」へ、そして「ピアノテクニック1」と進めば、相当な技術を習得する事が可能です。 とは言え突然「ピアノテクニック1」を与えられると、音符が細かくて臨時記号の数が多いので、楽譜を見ただけで自信を失われるかも知れません。 従って小学生以上のある程度の年齢に達していれば、「導入書」や「ピアノテクニック1」から開始しても大丈夫でしょう。この年齢の問題さクリア出来れば、子供達が楽しみながら演奏出来る本なのです。 特に本自体が薄いので短期間で終了出来て、達成感に浸れる可能性が大きいのです。この教則本については、出版社は全音楽譜出版社、分量は35ページで、価格は税込みで840円です。 次に「リトルピシュナ」の「48の基礎練習曲集」を挙げましょう。これは初級の基礎練習曲集として、お勧め出来る内容になります。このリトルピシュナの場合は、片手ずつ別のフレーズを弾く仕組みなので、各々の手に独立した力が付ける事が出来るのです。特に利き手ではない左手が、思う様に使えなくて悩んでいる方には、この教則本はお勧め出来ます。 又、短くて読譜が簡単に出来るので、練習の効率が高い本と言えます。実際には、この教則本を毎日5分間練習しただけでも、1か月後には上達が実感出来るに違いありません。従って、充分な練習時間が確保出来ない方、成人してからピアノを再開した方、ピアノを習い始めて間もない方、には特にお勧め出来る教則本でしょう。 因みにこれは薄い本ですが、多様な課題が満載されています。その割には1曲ずつが適切な短さなので、隙間の時間でも練習が可能なのです。しかも全部の調性を使用するので、気が付いた時には黒鍵も自由自在に弾きこなす、そんな能力が習得出来ているに違いありません。 尚、この教則本の価格ですが、これは税込みで1,365円になります。 |
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